嵐チケット転売で逮捕!あなたは大丈夫?!

嵐のライブのチケットを転売して逮捕者が出ました。
2019年6月に施行されたチケット不正転売禁止法。
元々は、東京オリンピックのチケット転売を防ぐために作られた法律だとか。

正直なところ、知りませんでした。

私も東京オリンピックのチケットを申し込みましたが、全て抽選に落ちました。落選通知が来て、しばらくはショックだったけど、すっかり忘れた頃に再抽選のお知らせが。もちろん飛び付いて申し込みましたよ。しかし、やっぱり落選通知が届きましたー。それなら期待させないで。

さらに、今年の夏にあった菅田将暉のツアーライブ。何度も何度も申し込みましたが、全て外れ…。なんだかんだで申し込むチャンスが5回くらいあったと思う。全て張り切って申し込んだけど、届いたのは全て「お席をご用意できませんでした」

仕方なく、公式チケトレをチェックしてたけど、瞬間で取引成立してしまうし…。

Twitterで「チケット譲ります」、みたいなのをよく見かけました。しかも、超高かった。「本人確認あるから転売のチケットは買わないように」、みたいなお知らせを何度も見かけたので買う気にはならなかったけど。

そうそう、今回の嵐のチケットも絶対に本人確認あるから、そこはどうしたんだろう?って思っていたら、なんと偽造まで…。そりゃダメだわ。もちろんライブに行きたい気持ちは、すごーく分かるけど。嵐は活動停止が決まってるし。そりゃ、全部見たいと思うよね。

でも、偽造までして行ったライブって楽しいのかな。なんか堂々とライブを楽しめない気がするのは、年のせいなのか。きっと、応援している嵐や他のアーティストだって嫌だよね。

さらに、今回の件は、嵐の全ライブに行くための費用を稼ぐためっていうから余計に残念。

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チケット不正転売禁止法っていうのを調べてみました。
1−2−4「特定興行入場券の不正転売」とは,興行主の事前の同意を得ない特定興行入場券の業として行う有償譲渡であって,興行主等の当該特定興行入場券の販売価格を超える価格をその販売価格とするものをいうこと。

4−1規定に違反した者は,1年以下の懲役若しくは100万円以下の罰金に処し,又はこれを併科すること。

要は、ライブとかのチケットを販売価格より高値で転売することを、何度も繰り返すことが違反だということかな。業者に関わらず、同じ行為ならば個人にも適用される、と。条文に、「何人(なんぴと)」って書いてあったから、法人個人問わずだよね。

今回の事件でいうと、嵐のライブ10公演で17席分を高値転売を繰り返していたから、この法律違反になったんだろうな。しかも、この法律の罰則って厳しいね。懲役もある。知らなかったでは済まされない。

そういえば、この前書いた「紅白歌合戦観覧当選のブログを見て応募してみる!」の記事の時にも、NHKがやたらと本人確認、本人確認と記載していたので、チケットに関わるものは今後どんどん厳しくなるんでしょうね。

11月から公演スタートの菅田将暉の舞台カリギュラ。このチケットの申し込みの時も、ホリプロがかなり厳重に「本人確認が必要」「転売禁止」と記載していました。

でも、行く気満々で自分のために購入したチケットでも、急遽仕事が入ったり、冠婚葬祭が入ったりで行けなくなることってありますよね。だいたい3ヶ月前くらいにはチケット販売がスタートされるますから。

そんな時は、公式のチケトレでチケットを販売することができます。ただし、販売価格は、券面通りです。なのでプレミアチケットを売って大儲けとは行きません。そして、購入する人にとったら、入場時の本人確認も堂々とパスできるのでとても安心です。万一そのチケットで入場できなかった時は、全額返金保証もありますから。詳しくは、公式ホームページでご確認ください。

公式チケットトレードリセール(チケトレ)はこちらです。

この事件が報道されてから、フリマやSNSでチケットを高額で販売していた人が、軒並みに正規価格に変更しているのを見て、今回の事件は大きな影響を与えたんだな、と。今回のことは、特別なことではなく、身近でよく起きていて、何なら自分もしていたかもしれない行動ではないでしょうか。

これからは、転売目的の人が買い占めるんじゃなくて、本当に行きたい人にチケットが行きわたるようになるって思うと安心します。まぁ、それでも私の当選運の無さはどうしようもない…。

紅白当たって〜。